ハロウィンジャンボ宝くじで借金返済?サマージャンボで高額当選したのは?

宝くじに高額当選して借金全額返済だ!という夢を捨てきれない私ですが、サマージャンボはやっぱり当たらなかったです。

いいんです。

当選発表までの間妄想できますから。

確かに、宝くじって胴元が50%も持っていくと考えれば、「当たらないよなー」と思うのですが、学校で使うテントなどに宝くじの名前が書いてあるのを見ると「私も少しは人の役に立っているのかな?」なんて思うからいいのかなー?

とにかく、月々の数十万のお給料しかもらえない庶民にとって、一度に億単位のお金を手にできるチャンスというのは、宝くじに当選するくらいしか無いんですよ。

ギャンブルだって、一度にそんなたくさんのお金が入ることは、そうそう無いでしょ?

 

大富豪-借金生活脱出日記

 

まあ、もしかしたら、遠い遠い親戚のおじさんが一人暮らしで、一代で財を成し、数十億円の資産を残して亡くなった、なんていうことがあって。

巡り巡って、血の薄い私のところまで遺産相続の話が来た、というケースも全く無いとは言えませんが・・・

相続人が居ないと、どこまでもさかのぼって探すそうですから。

でも、それって、もしかしたら宝くじに当選するよりも確率低いような気がします。

で、サマージャンボの話に戻って。

 

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サマージャンボミニとかも含めた統計によると、今回は億万長者が約60名誕生(実際に換金されたかどうかは不明)したのだそうです。

中でも、北海道で5本億の当たりが出たということですから、確率から言ってもすごいことですよね。

なんだか、単純な私は、「今度は旅行がてら北海道まで行って、宝くじを買おうかしら」なんて真剣に思っていますよ。

今年はラッキーな気が北の方向にも集まっているとか。

しかも、一度高額当選者を出した売り場には、ラッキーなエネルギーが出ているので、当たりやすいのだそうです。

だから、「西銀座チャンスセンター」とかに行列ができるんですね。

これからだと、『ハロウィンジャンボ』かな?

前後賞すべて当たると、なんと5億円という当選金額

「何に使おうか?」という妄想は、もうお手の物ですが、「まずは借金返済」となるのが悲しいですね。

とは言え、具体的に使いみちを考えたり、当たった後の自分はどうなるか?を想像してみたりすることは、当選確率を高めるのだとか。

5億あれば、家や車を買ったりとか、贅沢な食事をしたり、高価な買い物をするなど、たいていの物欲は叶ってしまいます。

お子さんのいらっしゃる家庭だと、「小中高と名門校に通わせるための教育費に使いたい」ということもあるでしょう。

また、「両親は苦労しっぱなしだったから、せめて定年退職後には好きなことをしてもらいたい」とか「豪華な介護付きマンションをプレゼントしたい」なんていうこともあると思います。

それらの個人的な出費が済んでからでも良いので、「寄付する」という選択肢も入れた方が、その後の人生が狂う確率が少ないのだそうです。

ラッキーな出来事があった時に、何にお金を使うのか?によって、その人の人格がわかるような気がしますね。

なんて、私だったら、やっぱりまずは自分の欲しいものを買う、かもしれないですけど。