宝くじに当選しなくても大金は手に入る?使いみちは?

大金が手に入った時の使いみちで、老後貧乏になるかどうかが決まります。」なんて、気になるタイトルの記事を見つけました。

大金?と言えば宝くじ高額当選しか思いつかない私ですが、確かにサラリーマンで、長年同じ会社に勤務していれば、相当な額の退職金が手に入りますね。

まあ、私のように転職を繰り返している身には、無縁の話ですが。

それでも、最初に勤めた会社は、数年で辞めたのですが、バブルの時期だったからか100万円くらいの退職金をくれたんですよ。

ちょうど、会社を辞めて懐が寂しかった時期ですから、ありがたくいただきましたが、はっきり言って「何に使ったのか?」さっぱり覚えてないのです。

やっぱり、すでに結婚して子どもも居たので、生活費に消えてしまったのかな?と。

まあ、100万円も大金は大金ですが、何十年も勤め上げた方なら、退職金も1,000万円や2,000万円なんてザラでしょう。

私の知り合いは、パッと別荘を買ってしまいました。

別荘-借金生活脱出日記

確か2,000万円ほどもらったので、1,000万円かけて建てたのですが・・・

ものすごく辺ぴなところだったので、往復の交通費の他に食材を買いに行くのもタクシーで行かなくてはいけなくなってしまい、相当お金がかかったみたいです。

自分の自宅は別にあったので、どうしても行く回数が減って、家も傷んできてしまったんです。

家って、住む人が居なくなると痛むって言いますが、本当なんですね。

で、そのうち年を取ってあまり出歩けなくなり、ますます行けなくなってしまったので、売りに出すことにしたそうですが、二束三文だったらしいです。

というか、売りに出す前に修繕とかしたので、実質持ち出しということに。

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「ろくに別荘ライフも楽しめないうちに、手放してしまった。これじゃあ、みすみす1,000万円損したみたいだ。」と嘆いていました。

この記事では、「夫婦で豪華客船世界一周クルーズ」に参加した方の例が載っていましたが・・・

「例え2,000万円の退職金がもらえたとしても、何百万もかかる旅行に安易に参加するべきではない」と。

私達からみれば、まだ1,000万円以上に残っているのに、と思うけど、「大金が入ってきたから使ったのでは、その後もあっという間に目減りすることは間違いないです。」

「もし、豪華な旅行を目標にサラリーマン生活を続けているのなら、退職金は当てにせず、旅行のためのお金をコツコツと積み立てる方が良い」と言うんですね。

うーん、最初は納得いかなかったけど、よく読めば、「多重債務者に向けての言葉」にも思えてきます。

私も含めて、「何かしたいからお金を貯める」というのではなく、「たまたまお金が入ってきたから好きなことをしたり、買ったりしてしまう」人が多重債務におちいりやすいのではないか?と。

計画的にお金を使うことの大切さ」が、しみじみわかりましたね。

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