カードローンやクレジットカードの借入れができないのはなぜ?

カードローンが組めなくなったり、クレジットカードのキャッシングが使えない。

また、消費者金融のカードも使えなくなってしまったなどなど・・・

最近は、お金に関するさまざまなトラブルが増えています。

いわゆる「貸金法改正」(総量規制)以降、お金が借りにくくなったことの弊害ですね。

まあ、あまりにも簡単にキャッシングができるために、「多重債務者」が急増したことの措置なのですが・・・

世帯収入の1/3までしか借入れができない。
またローンが組めない、という措置は、多分、かなりの方が困ったことになったでしょう。

例えば、世帯年収300万円の世帯で、すでに150万円の借入れをしていた場合。

すぐに、「超過している50万円を返してくれ」と要求されることはないのでしょうが、新たな借入れは、今後一切できないことになります。

借金 苦悩

となると、クレジットカードを持っていてもローン支払いができないのですから、途方に暮れることに。

総量規制施行後のアンケートでは、7割の方が生活資金の借入れができなくなり困った状況に追いやられている、ということでした。

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また、そのうちの2割が、なんと闇金融からの借入れを検討しているということ。

その後は、あまり騒がれていませんが、結局は闇金融に流れている方々が相当数いると思われます。
これでは、なんのための規制だかわからないですよね。

多重債務になったり、生活資金が足りないのにどこからも借りられなくなった時には、生活福祉資金などの公的資金を借りる、という方法もありますので、くれぐれも、闇金融には走らないようにしたいものです。

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