住宅ローン地獄を経験してわかったこととは?

多重債務じゃなくても、これからは住宅ローン地獄になって自己破産してしまう人も増えそうです。

いや、現に増えているのかもしれません。

というのは、バブルの時期に住宅を購入した方は、お給料が下がるなんて思っても見ませんでした。

うちもそうです。

サラリーマンなら、上がらないことはあれ、下がることはそうそう無い、と。

そんな時代だったんですよね。

それが、不況で残業代は削られ、固定給さえも減額になっている方も。

それに加えて、度重なる災害で、止む無く家を失って住宅ローンだけが残るケースもあります。

このように、住宅ローンが支払えなくて自己破産する人が増える時代。

住宅ローン地獄の後には、悲惨な末路が待っているということでしょうか?

ただ、他の理由で自己破産しても、家は手放さなくてはなりません。

リゾート地の住宅

他の借金は返せないけど、家は手放したくないから住宅ローンだけは返済する、なんていうことは許されないのです。

その場合は、個人再生など少しでも借金を返済する債務整理方法を選ぶことになります。

住宅は人生において最大の買い物と言えば住宅でしょう。

住宅を購入することは大きな夢。家を購入するためにコツコツとお金を貯めてやっとのことで頭金を用意し、家を建ててからも毎月支払ってきた住宅ローン。

自己破産をすれば、いくら今までひと月も遅れずに住宅ローンを支払ってきても、容赦なく家は売られてしまいます。

自分で任意売却という形で売っても良いですが、最悪の場合競売ということになるでしょう。

競売によって金銭化した後にローン会社など債権者に配られます。

今まで築き上げてきたものがガラガラと音を立てて崩れ落ちるようですが、仕方がありません。

それでも、生活に必要なものは取り上げられませんから、まだやり直しは効きます。

また、官報などには載りますが、親戚や知人に知られることはまずないでしょう。

ゼロから、いやマイナスから出直すつもりで、頑張れば生活を立て直すこともできます。

悲惨な末路と言うと、ホームレスになったり自らの命を絶ったりを考えがちですが、こんな時こそ前向きに考えましょう。

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自己破産しても、5年から10年経てば、またローンが組めるようになるのです。

難しくはなりますが、再度住宅ローンを組むことだって夢ではないのですから。

ただし、闇雲に申し込んでも却下されるのは目に見えています。

債務整理から5年から10年経って、晴れてローンが組めるようになっても、まずは比較的柔軟な審査のローンに申し込み、毎月遅れずに支払いをして、新たにクレヒスを作ること。

審査が甘いと言われるクレジットカードを取得したら、小さな買い物でもいいのでなるべくカード払いにして実績を積みましょう。

その上、ポイント還元率が高いカードだと、100円の買い物で1ポイント、1万円では100ポイント付くので、現金払いよりもお得なのです。

携帯電話やスマホの契約もいいですね。

ただし、消費者金融からの借り入れはマイナスになるという意見も。

過去に一度くらいキャッシングを利用して、滞りなく返済したのなら、問題になることは無いと思いますが、定期的にキャッシングを繰り返していると、「お金にルーズなのでは?」というレッテルを貼られかねないからです。

住宅ローン申し込み時に、キャッシングしていれば全額返済してしまい、その後で、住宅ローンを申し込むという手順を踏んだほうが良いでしょう。

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