生活保護を受けている人が宝くじで1億当選したら?

生活保護を受けている人がパチンコをするなんて、と問題になったことがありますよね。

実際に禁止になっている自治体もあるのかな?

確かに、国民の税金から出ていると考えれば、「パチンコをするなんて」と考える人が居るのもわかりますが、お国柄と言うか、海外ではそれほど問題にはならないみたいです。

「その人が国からもらったお金で何を買おうが問題は無い」と考える人が多いとか。

日本では、とてもそんな鷹揚な感じではないですね。

だけど、その割には不正受給が多いような気がします。

普通に車を所有していて、その車で通院していた女性が、タクシーで通っていたことにして、タクシー代まで受給していたとか。

生活保護で通院のタクシー代を不正受給

受給途中で収入が大幅に増えたのに、まったく申告せずに、今までもと同じ金額をもらい続けていたり。

はたまた、高級車を乗り回すほどの収入がありながら、最初から不正に保護費を受給していたり、と。

定期的に、このようなニュースが流れてくるので、生活保護を受けている人自体の評判も悪くなってしまいますよね。

実際には、働きたくても働けない人も、世の中にはたくさん居るわけで。

そんな人ほど、受給できていないのかもしれませんが・・・

で、受給途中で大金が転がり込むと言えば、やはり思いつくのは宝くじです。

「えー?生活保護を受けているのに宝くじなんて買えるの?」という疑問はあるでしょうが、今の所、特に禁止されているわけではないようです。

モラルの問題としてどうなの?と思うかもしれませんが、その辺の問題は置いておいて。。。

実際に宝くじに当たったらどうなるのか?

しかも、1億円とかの高額当選だったら?

となると、興味は出てきませんか?

「どうせ、宝くじに当たったとしても、役所に取られてしまうのでは?」「今までの保護費代プラスアルファは、返還させられるでしょう」と思ったあなた。

私もそう思ったのですが、例えば、サマージャンボ宝くじ1等に当たったとして、当選金額が8月20日に入金された場合、その日以降の生活保護は打ち切りとなります。

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だから、今まで10年以上支給されていたとしても、返還義務は無いということなんです。

さすがに1億円もあれば、生活保護が突然打ち切りになっても、生活に困ることはありませんから、OKですよね。

では、当選金額がいくらから打ち切りになるか?と言うと。

世帯の生活保護基準額に6を掛けた金額以上、ということ。

10万円だったら60万円以上になります。

地方に住んでいる場合は、基準額も低いので、100万円の当選でも即打ち切りになってしまうこともあるんですよ。

宝くじで100万円当選したら嬉しいですが、生活保護を受給している場合は、一回の100万円で打ち切られると、その後の生活は苦しいなんてものじゃないでしょう。

かといって、宝くじに当選したことを申告しないで黙って居た場合、保護費が即廃止になるだけでなく、最悪の場合詐欺罪に訴えられることも考えられます。

となると、モラルの問題だけでなく、「宝くじを買うべきかどうか?」悩むことにもなりますね。

うーん、基本的には、宝くじで夢を買うくらいは良いのではないか?と思うんですけど。

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