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低収入のため生活費や教育費が足りなくてお金を借りるのは危険?

人はなぜお金を借りてしまうのか?なんて、人生論のタイトルみたいですが、お金って足りないとついつい借りてしまいます。

逆に、「絶対に借金はしない」と心に決めている方もいらっしゃるでしょう。

ただ、スマホでも簡単に借り入れができるように、借金の敷居が低くなっているのは事実です。

では、皆さん、どういった理由でキャッシングを利用するのでしょうか?

急な出費や給料前の金欠など、お金が必要だけど今は無いというシチュエーションは、いくつかあります。

その上、すぐに借りたい時には即日キャッシングがあり、店頭窓口に出向かなくても自宅から外出先からネット回線さえあればすぐに申込可能。

さらには大手スーパーやコンビニなどに行けば、提携ATMでいつでもどこでもお金が借りられるので、ますます敷居が低くなるということ。

特に、消費者金融キャッシングで言えば、近年のタレントを起用したCMで、なんとなく身近な存在になっている、ということも言えます。

とは言え、そこはお金を借りる訳ですから、しっかりとした利用計画を立ててからキャッシングを利用しないと、後々債務が膨らむ可能性があります。

手当たり次第に借りていれば、破綻してしまうのは目に見えていますから、計画的に借りたいものです。

そんな手軽なイメージが完全に固定した時代に増えてしまったのが多重債務者、ということなんですよね。

総量規制以降は、過払い金請求などにより、経営難におちいる消費者金融ですが、最近では、銀行と提携しているところもあり、再びその勢いを取り戻している感じがあります。

では、具体的な借り入れ理由を見てみましょう。

1.低収入や収入の減少による生活費・教育費が足りなくて借り入れた
2.商品やサービスの購入のため
3.事業資金の補填をするため
4.住宅ローンなど、借金の返済のために借りた
5.ギャンブルや遊興費など遊ぶお金が欲しいから
6.保証や借金の肩代わりのため止む無く借りた
7.本人や家族の病気やけがの治療費のための借り入れ

と、一般的な借り入れ理由だけでもこれだけあります。

で、最近富みに多くなっているのが、一番の「低収入のため生活費や教育費が足りなくて」ということなのだそうです。

その数、なんと、全体の1/3を占めていると言いますから、世の中にはお金に困っていて、必要最低限の生活費も無い人がどれだけ多いことか?がわかります。

景気は回復傾向に?なんていう言葉も聞きますが、年収がなかなか上がらない、年収が減ってしまったと実感する人の方が多いということ。

 

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キャッシングでその穴埋めを行っているなんて、ローン地獄におちいった私の二の舞と言ってもおかしくないですよ。

景気が回復しているのは一部の富裕層だけと考えれば、低所得者層には中々お金が回ってこないため、その補填としてキャッシングを利用しているとしても不思議では無いでしょう。

教育費にもキャッシングが利用されている割合が高くなっていますが、これはあまりお勧めできません。

教育費の場合は、教育ローンや奨学金制度など、金利が低い融資制度があるので、できればそちらを利用する方が良いです。

だけど、消費者金融のキャッシングを教育費にあてている人が多いということは、何らかの理由で、教育ローンなどの審査に受からない可能性が高い、ということも考えられます。

ただでさえお金が足りないのに、低い利率で借りられる教育費でさえキャッシングに頼らざるを得ない、というのは、とても不条理な気もしますね。

このように、昔は「欲しいものがあるから」という理由でキャッシングをする人の割合も少なくなかったわけですが、今では、すっかり「生活費の補填」という色合いに変わっている、というのが現状でしょう。

生活費が足りないという理由で借金をすると、来月も、またその次も足りないので、結局は借金まみれになってしまう可能性が高いのです。

足りないから借りるというのはわかるのですが、少しでも「その先のこと」を考えれば、安易なキャッシングは減らせるのかな?と思います。

一度多重債務にまでなった私としては、頭ではわかっていても、ついつい足りないとお金を借りてしまう、気持ちはよーくわかるのですが。