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個人間融資(ひととき融資)でひどい目に遭った経験談

個人間融資でひどい目に遭った経験談」を読みました。

個人間融資と言えば、今はひととき融資として知られるようになりましたが、逮捕者が出たって、「氷山の一角」で、借りたい人が居れば、TwitterやLINEという手段もあるので、廃れることは無いでしょう。

ある主婦の個人間融資体験談ですが、「夫が仕事場で怪我をして働けなくなり、労災も下りないと言われた。生活費がまったく無くなり、途方にくれた私は、気がついたらTwitterで個人間融資というハッシュタグを探していました。」ということ。

以前もお金が足りない時に消費者金融からお金を借りて滞納してしまったので、「もうどこからもお金は借りられない」と思い込んでいたんですね。

で、結局20万円貸してくれる人(闇金融?)が見つかって借りられたのですが、法定内での利息のハズが、なんと、最初の一週間ですでに利息が10万円近くになっていたとか。

「話が違う」と言っても、「利息だけでも払ってくれ」の一点張りで、「払えない」と言ったら態度が豹変して、夫の会社にまで電話して暴言を吐く始末。

怖くなったので、言われるまま夫と自分の通帳を差し出してしまったのだそうです。

ただ、「このままでは、犯罪に巻き込まれてしまう」と咄嗟に判断して、弁護士に相談したのが功を奏し、闇金融に強い弁護士の先生だったこともあり、難を逃れたのだと、いうこと。

借金に悩む主婦
あの時は、本当に怖くて怖くて。このまま死んでしまおうかと思ったくらいです。

寸でのところで助かって良かったですね。

だけど、こういった闇金融業者は、どこにでも出没するので、無闇矢鱈に個人間融資に頼ってはいけません。

私も、同じような経験をしたことがあるので、本当に他人事とは思えませんでしたよ。

ブラックになるということは、債務整理をしているケースも多く、もしかしたら多額の借金を抱えている時より楽になるはずと思っていました。

だけど、そうもいかないんですよね。

ブラックになると社会的制裁は受けますが、それに加えて突発的な事態も起こるような気がします。

突然の失業とか病気とか。

やはり負の連鎖というか、「ここぞ」とばかりに不幸が襲いかかってくるような気さえするのです。

もう「上を向いて歩こう」の歌詞じゃないけど、「涙がこぼれないように」歩くのが精一杯なほど。

なんで私だけ?

どうして、うちだけこんなに不幸なの?

と同時に、こんなにお金が無いのに何もできない自分が情けなくて、情けなくて・・・

だから、「ブラックでもここでお金が借りられたという確かな情報を教えて下さい」という方のお気持ちはよーくわかるのです。

ただ、ブラックになるとお金を借りることが困難になります。

と言いますか、原則としては「絶対に借りられない」ということですよね。

特に申込ブラックになっていて審査になかなか受からないという方や、一定期間借金の滞納をしていてブラックになってしまったという方を除いては。

債務整理をした方だと、まず無理です。

 

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それでも「ブラックでも借りられます」という情報が消えないのは、ごくわずかでも、「ブラックなのに借りられた」という実例があるためでしょう。

「ブラックの顧客には絶対にお金は貸さない」という事実も、実は顧客ごとに、また金融業者ごとに違っているという事実もあります。

結局は、収入面やその他の属性が良い人は、債務整理をしていたとしても比較的短期間で次の借入ができたりするみたいです。

確固とした理由があるわけではないですが、そういったこともあり得るということですね。

ただ、一般的には「ブラックである」というだけで門前払いされるのがほとんどなので、「ブラックでも100%ご融資します」なんて全面に出しているところは、悪徳であると判断しても良いでしょう。

まあ、この辺の判断も難しいところなのですが・・・

とにかく、民間の金融業者で、「ここならブラックでも安心して借りられますよ」なんていうところは、ほぼないということ。

「どうしてもお金が必要」という方が、恐る恐る借入の手続きをしているというのが現状だと思います。

「最後の手段」ということですよね。

「ブラックでもここならお金を貸してくれます」みたいな情報も多いですが、あくまでも「どうしても借りなければ生きていけない」という時の手段と考え、契約についてはものすごく慎重に考えるべきだと思います。

今、ネットでは「個人でお金を貸します」というサイトまでできているようですが、これもどこまで信じられるか?と思います。

くれぐれも安易な考えで手を出さないようにしてくださいね。