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自己破産後に海外移住でやり直せる?沖縄移住は?

借金苦で死にたいと思っている」という投書って、結構あるんですね。

まあ、これだけの不況ですから、一部のお金持ちを除いては、なにかしらの借金はあるでしょう。

借金することは決して特別なことでは無いのですが、問題は「返せなくなったら?」ということ。

誰もが、最初は「余裕で返せるでしょ」と思って、お金を借りるのですが、そのうち返せなくなるんです。

こんな投書がありました。

「夫のお金遣いが荒く、趣味のバイクや音楽に使うお金が、趣味の範囲を超えています。なんとか止めさせないと、生活費が無くなってしまいます。実はすでに夫に内緒の借金が100万円ほどあるのです。」

なんでも、旦那さんは、いわゆる高給取りなんだそうですが、独身時代の趣味を、結婚後も続けることを条件に結婚した結果、子供ができてもお構いなく、趣味に没頭する毎日。

「さすがに、子供ができたら変わるのでは?」と淡い期待を抱いた自分が悪かった、と言います。

この旦那さん、子煩悩で、子供と遊んだり面倒見たりは、率先してしてくれるのだそうですが、経済的な負担を考えないのは、夫失格ですね。

「だけど、結婚後も夫が趣味に没頭することを認めてきた私が悪かったのだから、今更何も言えない」と。

「このままだと、離婚か自己破産しか無いかも。」なんて悲観的な言葉まで飛び出す始末。

悩み過ぎて「死んでしまいたい」とまで思いつめたそうですから、よっぽどです。

まずは、ご夫婦でとことんまで話し合うのが一番なのですが、この奥さんのように、最初から「自分が悪い」と思い込んでしまっている場合は、話し合いも難しいでしょう。

また、「働いても働いても、まったく貯金がたまらず、大病した時の借金がまだ残っていて、もうどうしたらいいのかわからなくなってしまった。」という投書もありました。

だけど、「死んでしまいたいけど、そのくらいなら、いっそ海外移住でも」と、最近は「どこの国に行こうか?」と妄想することで、少しは元気が出てきたそうです。

 

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確かに、今の日本じゃ、「囲いの無い刑務所に居るみたいだ」なんていう人も居るくらいで、自由も無ければお金も無い、働けば税金に持っていかれるという方は多いでしょう。

私は、そこまで悲観的では無いけれど、「外国で暮らしてみたい」という気持ちはありますね。

特に、一度債務整理をしてしまった場合、日本では、なかなかリベンジは許されません。

債務整理で迷惑をかけた金融機関からは、二度とローンを組んだりすることはできないでしょう。

今は、横のつながりも強く、ネットの普及でブラックリストの共有もされているということなので、考えている以上に難しい、というのが現状です。

ならば海外なら人生をやり直せる?と思いますし、実際に自己破産後に海外移住されている方も居ます。

それでも、やはりかなりの覚悟が必要だと思います。

だいたい、比較的治安が良いと言われているマレーシアでも、現地の人から見たらお金持ちと思われる日本人は、犯罪に巻き込まれる可能性も高いです。

とは言え、物価が安いので、月に10万円もあれば余裕のある生活ができて、20万円もあったら、メイド付きのかなり広い住居で快適に暮らせる、なんて聞くと、妄想は膨らんでしまいます。

まあ、実際に行動を起こすかどうか?はあなた次第ということになりますが、現実逃避と言われても、一度「海外に住んでいる自分」を想像してみる、というのも悪くないと思いませんか?

追記:海外移住は無理でも、気候の温暖な沖縄移住はできそう!なんて思っている方はいらっしゃいませんか?

確かに、沖縄は暑いイメージだけど、今年のような猛暑でも、36度以上になっていることは無いし、冬も温かいので、お金もかからず暮らしやすい、と思いますよね。

海が綺麗で温暖、現地の方々も優しそう、となれば、憧れるのもわかります。

その上、長寿県でもあるので、「長生きできそう」という魅力も。

確かに魅力的なところが多い沖縄ですが、暮らしてみると、良いところも悪いところもありますよ。

特に、台風シーズンは、慣れていない人たちにとっては、まさに地獄でしょう。

それに、最低賃金が東京などに比べると安いとか、そもそも働く場所が少ないという欠点があります。

どこで暮らすにしても、「ここで生活したい」という強い気持ちと、現地の方々に対する敬意を持って移住しないと、現地の方にも失礼です。

聞くところによると、沖縄って本州から離れているという理由で、自己破産したり犯罪を犯したりした人が、逃げてくるパターンが多い、ということ。

「他に行くところが無いから来た」のでは、うまく行くわけ無いですよね。

海外にしても、沖縄にしても、「今の生活からの逃げ道」として利用すれば、たちまち転落への道につながってしまいます。

新たなスタート、として考えたいですね。