住宅ローンが支払えなくなって自己破産?リースバックは?

ローンもいろいろありますが、やはり一番大きな買い物と言える住宅ローンについては、悩みも多いのではないかと思います。

住宅ローンって20年も30年も払い続けるものですし、住宅も一生に一度くらいの買い物ですから、慎重に組むのが当たり前ですよね。

毎月どのくらいまでなら支払えるのか?」とか将来の出費や収入も計算に入れて組むわけなのですが・・・

今は、それこそ「想定外」のことが起きる時代です。

安定した会社に勤めていてもリストラされたり、会社自体がつぶれてしまったり

また、業績が上がっていたのに、地震などの自然災害で悪化してしまったり・・・と。

そういった理由で住宅ローンが支払えなくなった方も少なくありません。

ところで住宅ローンが支払えなくなったらどうなってしまうのでしょうか?

住宅ローンが支払えなくなったら

まず、2,3ヶ月滞納したら間違いなく督促状や督促の電話がかかってくるでしょう。

↑これ、経験済み

銀行振り替えなどにしている場合は、2,3ヶ月分まとめて引き落とされる、ということもあります。

まあ、銀行口座にそれだけのお金が入っているのなら、まだ心配がないとも言えますが。

ただ、そのまま半年以上滞納してしまうと、いきなり残ったローンの全額を一括返済するように言われるなんていうこともあり得ます。

このくらいになってくると、他の消費者金融からの借金も増えているかもしれません。

そうなると、もうどうしようもない状態ですよね。

やはり、債務整理しかないでしょう。

債務整理でも、自己破産だと家は当然取られてしまいますが、任意整理や個人再生なら家を取られずに、借金だけを整理することができます。

 

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ただ、家を残す場合は、当然住宅ローンは支払い続けなければなりません

申請書類を出せば、一時的に支払金額が軽減される措置などもありますので、「何としてでも家だけは残したい」という場合には検討してみてください。

手順としては、住宅ローンを組んでいる銀行に言って、相談窓口で現状を話して減額してもらえないか相談する。

減額すれば、当然支払い期間も長くなるので、申請が通るかどうかはローンを組んだ時の年齢によっても違ってきます。

最初から、ローン返済時が65歳以上になっていた場合、さらに5年も長くなったら厳しいですから。

数年間減額されても、その後の支払いがきつくなることもあるので、その辺のところも充分に考える必要がありますね。

いずれにしても、「もう支払えないかもしれない」と思ったら、早めに相談した方が良いでしょう。

追記:住宅ローンは支払えなくなったけど、どうにかして自宅に住み続けるわけにはいかないの?という方には、リースバックという方法もあります。

投資家や企業などに自宅を買い取ってもらい、家賃を支払って住み続けるということ。

ただし、さまざまな条件はありますし、家賃を払えなければ、結局手放すことになってしまうので、慎重に考える必要があります。

追記:最近は大きな地震が続いています。

きのうも、新潟で震度6強の地震があり、続々と被害の状況が明らかになっていますよね。

世界で起きる大地震の20%が、この狭い日本で起きている、ということなので、日本に住んでいる以上、いつかどこかで巻き込まれる可能性は高い、ということ。

すでに、銀行や生命保険会社では、支払いの猶予や、書類を紛失していても保険金を受け取れるようにする優遇措置が検討されているそうです。

せっかく手に入れたマイホームを手放すことになるのは無念ですが、ローンを組む以上、最悪のことまで頭に入れておく必要はありますね。


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