借金生活脱出日記

お金に困っている人には国がお金を貸してくれる?

頭を抱えるシニア女性
お金に困っている人に国がお金を貸してくれる制度があります。ただし条件はいろいろありますが、民間の金融業者に比べて利率もかなり安いのです。

いきなり「国がお金を貸してくれる制度ってあります?」と聞かれました。

多分、生活福祉資金貸付制度のことを言っているのかな?と思ったのですが、あまり詳しいことは知らなかったみたいです。

本当に生活福祉資金貸付制度のことって、あまり知られていないですよね。

どうしてなのでしょう?

生活保護はあんなに知れ渡っているのに。

まあ、言ってみれば、国がお金がなくて困っている人にお金を貸してくれる制度です。

だけど、今「国が」と書いてからはたと気がついたのですが、国というより各地方自治体に任せられているんですよね。

だから、住んでいるところの県や市、村などから借りるような形です。

この生活福祉資金については、「知られていない」ということと「借りにくい」という意見が多く見られ、何となく敷居が高い制度のように見られています。

私も、実際に借りた方って居るのかな?と探したのですが、ネットではあまり見当たらなかったですね。

だからと言って、一定の条件さえ満たせば、借りられないということはないようです。

結局、少ない金利(1,5%から3,0%)で貸付を行うため、あまり多くの方に貸しつけてしまうと、自治体の財源が危うくなるということもあるのでしょう。

また、生活保護と同じように悪用されないとも限りません。

それと、「借りたはいいけど返せない」という人が増えていて、滞納金が膨れ上がっているということもあるということ。

・・・とここまで読んで、「じゃあダメだ」と諦めてしまう方が多いのでしょうが、せっかく低金利で借りられるのですから、条件さえ合えば検討してみる価値はあると思います。

生活福祉資金の借入条件とは?

低所得者で、他からの借入手段がないこと

65歳以上の高齢者で病気や障害などで介護を要する方

障害者手帳や精神障害者保健福祉手帳などを取得している方

ということ。

 

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低所得者というのは、実際にどの位の収入なのか?ということは、各自治体によって微妙に違うようです。

ここで問題なのは、「お金が無くて借りたい」と思っていても、多重債務などの場合は、先に債務整理をしてからということを勧められますし、本当にお金が無いのなら「生活保護の申請を」と言われるということ。

「今お金は無いけど、将来働けるようになったら返すから」ということでは貸してくれないんですよね。

まあ、貸したものを返してもらえないというのは困ることですが、「生活保護」に回すお金を、少し「貸付」の方に回せないものか?と思ったり。

個人的な意見ですが、全く返済の義務がない「生活保護費」を増額するくらいなら、「たとえ半分でも1/3でも返してもらえれば」というような貸付制度を設けたほうが働く意思は保てるのでは?と思うんですよね。

将来的に見ても「どうしても働くことができない」という方もいらっしゃるでしょうから、一概には言えませんが、高齢者の方以外は、できれば働きたいと思っている方も多いのでは?

貸付と給付金をうまく使い分けられれば良いのですが。

理想論ですけどね。

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